保育士の転職サイト

保育士の悩みを解決するために転職サイトで注目しておきたいポイント

投稿日:

 

保育士の仕事は子どもの成長を間近でみられる、子どもの人格形成にやりがいの大きな仕事です。
一方さまざまな「悩み」を抱えながら日々過ごしている方も多いのが現状。
ふと転職が頭をよぎり、転職サイトを眺めてみるも、たくさんの項目があるからどこを見れば自分の悩みを解決できるのかわからない、ということも多々ありますよね。
そこで、保育士の悩み解決に役立つ「転職サイトで注目すべきポイント」を代表的な悩みごとにご紹介します。

1.保育士の仕事は続けたいけれど収入が少ない

仕事のやりがいはもちろん、生活するうえで収入はとても大切です。やりがいが数字に反映されなければやはりモチベーションも下がってしまいます。
では収入UPするために転職サイトで注目すべきポイントはどこでしょうか。
「給与」欄だけと思われがちですが、「昇給」、「賞与」、「待遇」欄もポイントです。

転職サイト「給与」欄のポイント

まずは「月給」と「月収」の違いを簡単にご説明します。
「月給」は『一カ月単位で定められた賃金』のことを指します。
一方「月収」は『年収を12分割したもの』を指します。
年収には賞与も含まれますので、「月給」と「月収」は厳密に言うと異なります。
この違いを踏まえた上で、転職サイトの「給与」欄をみてみましょう。
ポイントは「月給●●万円」この記載のあとに「一律手当を含む」という文言が入っているかどうかです。
一律手当とは毎月固定で支払われる手当を指します。
状況に応じて変動する手当は含まれません。例えば「月給18万円」が現在の給与と比べて低い(あるいは高い)、かどうかは、「給与」欄だけでは一概に判断できない、ということです。
後に述べる「待遇」欄にある各種手当を含めて判断する必要があります。
ちなみに保育士の平均月収は「22万円」(※出典:年収ラボ)とありますが、こちらは『年収を12分割したもの』なので、月給とは異なるということも頭の片隅に置いておきましょう。

転職サイト「昇給」・「賞与」欄のポイント

「昇給」、「賞与」は「ありorなし」だけ押さえておきましょう。
前年度実績など具体的に記載している場合は信頼性も高まりますが、「年●回」という表記があるかないかを確認するだけで十分です。
注意すべきポイントは「経営状況による」、「業績による」といった文言です。
どうしても収入UPしたい!という方は「年●回」を重視したほうがいいかもしれません。

転職サイト「待遇」欄のポイント

さて、先ほどご説明した「給与」欄とあわせて確認しておきたいポイントです。
「通勤手当」の他、「残業手当(超過勤務手当)」、「役職手当」、「住宅手当」、「家族手当」などの各種手当が充実しているかどうかが、収入UPの大きなポイントとなります。
これらが一律手当に含まれている場合は月給のみの支給となりますが、別途支給される手当であれば今よりも収入UPが見込めるかもしれません。
一人暮らしをしている方にとって「住宅手当」は非常にありがたいですし、家庭がある方にとって「家族手当」は大きな魅力です。

2.休みが少なく保育士に大切な心のゆとりが持てない

仕事とプライベートの両立を図りたい方、ワークライフバランスを実現したい方。
そのような方にとって転職サイトで注目してもらいたいポイントは「休日・休暇」欄です。
当たり前のように思われますが、「休日・休暇」欄から、いまよりも休める日が増えるかどうかを読み解くことができます。

週休2日制の仕組み

一般的な会社員ですと「週休2日制(土日)」と記載されることが多いですが、サービス業界で働いている方だと「週休2日制(シフト制)」と記載される傾向にあります。
保育士の場合、施設の開校日や季節の行事にもよります。
ゆっくり休みたい!という方は「土日」、または、週休2日制(シフト制)でも「連休取得も可」という記載があるかどうかに注目しましょう。
連休であることはやはり大きなメリットです。1日はゆっくり休んで、もう1日は趣味の時間、家族との時間に充ててリフレッシュするというようにメリハリをつけて働けます。

年間休日の記載の有無

年間休日が記載されているかいないかも大きなポイントです。
例えば、「年間休日120日」とあれば、12分割すると、月に10日程度の休みがあることになります。
単純に考えると週に2日はしっかり休める、ということです。

その他の休暇制度の有無

有給休暇や夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇は基本的な休暇制度と考えてよいでしょう。
「繁忙期以外は有給休暇と組み合わせて1週間以上の連休取得も可!」や「育児休暇(※取得実績あり)」とより具体的に記載されていれば、しっかり休めるかどうかイメージしやすいですね。

3.保育士としてスキルアップを図りたい

保育士資格は持っているけれど、さらにスキルアップを目指したい。
そんな方に注目してもらいたい項目は「待遇・福利厚生」欄。ここに「資格取得支援制度」があるかどうかがポイントとなります。
例えば、グローバル化が進む昨今、英語学習を導入する施設も多くあります。
その場合、英語関連の資格取得を積極的に推進しているか、具体的に言うと、受験料や勉強に必要な教材費を一部もしくは全額負担してくれるなどの支援制度があると、現時点で英語力に自信のない方でもスキルアップを目指すモチベーションになります。
その他、外部研修への参加や通信教育受講、などの記載があれば、その施設が人材育成に力を入れていることがわかります。
つまりスキルアップできる環境が整っているということです。

4.保育士同士の人間関係や職場環境に悩んでいる

やりがいがあっても、高収入でも人間関係に悩まされることがあればストレスも大きくなります。
しかし、実際働いてみなければわからないものでもあります。
その不安を少しでも払しょくしたいという方にとって、転職サイトで掲載されている写真も注目ポイントの一つです。
実際に施設で働いているスタッフの写真かどうか、その人たちが笑顔で働いているか、同世代が多そうか、などさまざまなヒントがあります。
女性スタッフの写真が多く掲載されていれば、その施設で活躍しているのが女性中心、また男性スタッフの写真が掲載されている場合は、男性スタッフの応募を歓迎しているというように読み解けます。

【まとめ】

悩みごとで「転職サイトで注目すべきポイント」が違うことがお分かりいただけましたでしょうか。
仕事のやりがいやモチベーションは人それぞれです。保育士としてこれからどうありたいか、どんな働き方をしていきたいか、本格的に転職を考えている方はもちろん、他の施設ではどんな人が働いているんだろう、と少し興味がある方も、ここでご紹介したポイントに注目しながら転職サイトを眺めてみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

-保育士の転職サイト
-, ,

Copyright© 保育士転職サイトおすすめランキング。人気はどれ?【2018】 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.