保育士の転職体験談

【保育士の転職体験談③】結婚を機にオープニングの保育園への転職

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管理人
初めまして。今回は保育士の転職の体験談について聞かせてください。
保育士さん
こちらこそ宜しくお願いします。
管理人
転職されたときの年齢は何歳でしたか?
保育士さん
転職した時は28歳の時でした。
管理人
お住まいはどちらですか?
保育士さん
当時は愛知県に住んでいました。今は岐阜県に住んでいます。
管理人
前職ではどの様なお仕事で雇用形態どのようなものでしたか?
保育士さん
公立の保育園の正規職員(公務員)から、私立認可保育園(準乳専型小規模園)の非常勤職員となりました。
管理人
勤務期間はどのくらいでしたか?
保育士さん
公立の保育園の正規職員(公務員)として5年間勤務しました。

その後、私立認可保育園の非常勤職員として1年間勤務しました。

管理人
転職の理由やきっかけは何だったんですか?
保育士さん
結婚に伴う転居のためです。

他県に引っ越すこととなったため、公務員としてその自治体に通勤することができなくなりました。

そのため、区切りの良い年度末で退職することにしました。

管理人
転職先はどの様に探されましたか?
保育士さん
保育士専門の転職サイトと、ハローワークを利用しました。

保育士専門の転職サイトは、メールや電話を利用して転職の相談ができたため、働きながらの転職活動にとても便利でした。

直接保育園の雰囲気を見に行ったり出向いたりするのは、正規職員としてフルタイムで働きながらというのは大変困難なことです。

そのため、働きながら他県の保育園の情報収集ができたのは、とても助かりました。

ハローワークは、引っ越した後少し生活が落ち着いてから通い始めました。

パソコンを使って自分のペースで仕事を探し、気になる求人があれば印刷して自宅へ持ち帰り、視覚的に比較しながらじっくりと検討することができました。

また、印刷した求人票を、「この仕事どう思う?」などと夫と相談できたのも、良かった点だと思います。

管理人
転職先を決められた理由は何でしたか?
保育士さん
自宅からの通勤時間が、片道車で15分程度と近かったことと、オープニングの新規開設保育園の求人募集だったことが大きな理由です。

また、非常勤職員でもボーナスが支給されるというのも決め手となりました。

同じ時間働いて、より多く稼げるとしたら、家計も助かるので嬉しいですよね。

管理人
転職をしてみて実際にどうでしたか?
保育士さん
それまで勤めていたのが公立の保育園だったので、年功序列・上司や先輩の言うことは絶対・市としての決まったやり方が根強く残っている等の堅苦しさがありました。

そのため、新規開設の保育園であれば、皆が同じスタートなので、意見を出し合って一から作り上げていけるのではという期待がありました

しかし保育園の運営というのは、会社のトップや園長の方針というものが大きく影響するため、どこまで職員の意見を取り入れてもらえるのか不安な部分もありましたが、実際に働き始めてみると、その不安はすぐになくなりました。

日々の保育や行事、その他職員間の細かな動きに関することまで、一つ一つ会議の中で相談し、より良い方法で進めていけるようにしていくことができました。

そのため職員間の雰囲気はとても良く、働きやすい環境でした。

ただ、その保育園の母体が株式会社で、保育園事業に初参入ということもあったため、保育園と会 社の間の伝達がうまくいっていないことから、備品がなかなか購入してもらえなかったり、行事の準備がぎりぎりになってしまったり…ということはよくありました。

しかし職員間で協力し合って、できるところまではどんどん準備を進めていくようにし、日々の保育や一つ一つの行事を乗り越えていけたと思います。

管理人
オープニングでの勤務ということでやりたいことをやれるという環境だったんですね。

ちなみにお給料はどの様に変化がありましたか?

保育士さん
転職前は、労働時間は1日平均10時間程(1日のシフト7.75時間+残業。休憩1時間含むが、休憩中に仕事をこなさなければならず無いようなもの。)でしたね。

給与は年収400万円ほどになります。

休日はというと、土日祝が基本休みになります。

ただ土曜日は交代で出勤し月1~2回程度。平日に振替休はありました。週8休制というものでした。

転職後はというと、労働時間は1日8時間(残業なし。休憩1時間含む。)になりました。

給与は、年収100万円(扶養内勤務)ほどになります。

休日は、土日祝の出勤はありませんでした。

管理人
それでは最後に転職を考えている方にアドバイスをお願いします。
保育士さん
転職を考え始めたら、まずは自分がなぜ転職したいのか、その理由を整理してみてください。

たとえば、「残業が多い」「持ち帰りの仕事がありすぎる」「人間関係に悩んでいる」などです。

紙に書き出してみるのも、客観的に考えられるためいい方法だと思います。

その上で、「ここだけは譲れない!」という理由から順番に順位付けをしてみてください。

そうすることで、転職サイトやハローワークなどその後の転職のツールを利用するときに、自分の転職条件の提示がスムーズにいくはずです。

転職サイト・ハローワーク、どのツールを利用するにしても、必ず自分の希望条件を相手に伝える場面が出てきます。

単に「辞めたい」「今いる場所から開放されたい」という漠然とした感覚で転職活動を行っていると、その場面でしっかりとした思いを相手に伝えることができません

すると、いい条件の求人があったとき、よりビジョンをしっかりと伝えられた人に紹介されてしまうということが起こります。

もしかしたら、その求人はあなたが希望する求人だったかもしれないのです。

そのようなことはできるだけ防いで、より良い条件で転職したいものですよね。

そのためにも、時間をかけて自分の優先条件をきちんと把握することを、大切にしていただきたいと思います。

管理人
アドバイスありがとうございました。

今回の女性は、結婚に伴う保育士の転職でした。

印象に残るのは、オープニングの保育園を選ばれたということです。

転職をすることの不安の一つに新しい職場環境というのもあるでしょう。

また新しい職場になると自分やりたいことや表現したいこともしにくいということもあるでしょう。

しかし、オープニングの職員ということでみんな同じスタートになります。

そういう意味では伸び伸びと働ける環境への転職だったのではないでしょうか。

人間関係で転職される方、やりたいことをもっと表現できる職場に転職したい方。

そういう人にはオープニングの保育園を探すのもいいのかもしれませんね。

今回のお話を伺っていてそのようなことを感じました。

どうもありがとうございました。

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