保育士の就職・転職

保育士の転職時期はいつがおすすめ?何月が有利なの?

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保育士が転職を行う時期にも、実はオススメの時期があったのをご存知でしょうか?
確かに保育士資格は資格職の中でもかなり強いもので、ブランクがあっても転職先を見つけるにも苦労しない事で有名です。
しかし、折角転職をするなら少しでも条件の良い所に転職したいですよね。今回はそんな良い転職先が見つかりやすい時期を紹介していきます。

実は転職先を見つけるには12月~2月が勝負!

新年度が始まるのが4月なのに、随分とゆっくりだと感じる人もいるでしょう。
しかし、この12月~2月までが一番転職に適した時期だと言われています。
大体新卒の大学生の就活は遅くても9月には終わります。
驚くべき事なのですが、保育士の養成学校や養成科に在籍していても、実際に保育士になるのはその半数の生徒です。
残りの半数は一般企業への就職を希望するので、保育士不足が起こってしまうのです。
しかも、その半数も全てが保育所に就職する訳ではなく、施設などの保育所以外の保育士が必要とされる仕事に流れていきます。
賃金が低く、労働も大変だという世間のイメージや、実際に実習に行って現場に立つ事で保育士の道を諦める人、保育所を避ける人も多いのです。
そういった事で、保育所や施設ではどうしても新年度から現場を回す為の職員が足りなくなってしまう為、必死に新しい人材を確保しようと動き出します。
それが、新卒の就活が終わった後なので、これだけ遅い時期になってしまうのです。

条件が跳ね上がる時期でもある!

先ほども書いた様に、実はこの時期はどうしても新年度から働いて貰う保育士を確保しなければいけない大切な時期です。
ですから、保育所はどんな手を使ってでも保育士を手に入れようと努力します。
その為、元々出していた条件よりも良い条件を提示して来るのです。

・基本給が高くなる

・住宅手当全額支給・交通費全額支給(車の場合はkm毎のガソリン代支給)

・公休を増やす(8~10日、日祝は休み)

・残業代全額支給

保育所で働く上で、上記の条件は破格のものです。
一つ一つ詳細に、どんな条件が出ていれば好条件と言えるのか紹介していきます。

基本給が高くなる

元々保育所の基本給(手取り)は大体14~15万、平均給与が18万と言われています。
この金額を上回れば保育士の中では高給取りになります。
また、施設勤務などになると夜勤手当がつき、大体20万を超える所が多いです。
ですから、保育所で働く場合は18万円以上、施設で働く場合は20万円以上が給与の目安となります。
保育士が辞職する理由としてよく言われるのが、薄給です。保育所は公立の園以外では、なかなか毎年昇給しません。
ですから、最初から高給な所にいるに越した事はありません。
必ず給与は平均以上の条件を出している所を選びましょう。
12月~2月は人材確保の追い込み時期なので、破格の値段を出している所も多いので、よくチェックしましょう。

公休を増やす

最近の保育所は、保護者が土日などの休日出勤をしている人も多いので、土曜日も保育所を開設している所が多いです。
その為、確実に休みなのは日曜日のみ、そして後は隔週2日休みとしている所ばかりで、多くても公休は6日~7日となってしまいます。
更に、日曜日も研修や催しなどで潰れてしまう事もありますし、保育士は持ち帰りの仕事も多いので休日はほとんど潰れてしまうのです。
ですから、給与が高くなくてもゆっくりとリフレッシュする時間が欲しい人は、公休を増やしてくれる保育所を探すと良いでしょう。
保育所の平均的な公休の数は6日なので、6日以上が公休が多いと言える場所になります。

残業代全額支給

残業はある程度仕方ないと思う人もいるかもしれませんが、保育士の残業時間を考えるととてもじゃないですが諦められる額ではありません。
保育士は少なくとも、毎日1時間~2時間の残業を平均的にこなします。
行事の前になると、更に長くなり4時間~5時間も残業をする事もあります。
もしも残業代が支払われないとすると、ざっと計算して最低でも月に50時間近くのサービス残業が課される事となります。
残業代は絶対に支払って貰える保育所に勤めておかなければ、ただでさえ持ち帰りの仕事が多く残業ばかりな仕事が更に辛くなってしまいます。
働いた対価はきちんと払ってくれる保育所を選びましょう。

自分で交渉出来ない場合

例えば、前の園では主任保育士をしていたり、主任こそなっていないものの保育士としての経歴が長い人などは、園側から是非来て欲しいと条件をつり上げて貰う事が出来ます。
しかし、経歴が浅かったり、新卒同様の保育士になってしまうと、出していた条件よりも低い条件を提示されたりする場合もあります。
また、提示された条件よりも更に条件を良くする交渉などもよく行われます。
前述した様に経歴が長い保育士であれば自分で希望も言いやすいですが、実績のない保育士は自分で言い出しづらい事でしょう。
そこで利用するのが、保育士の転職サイトです。転職サイトの中でも、特に条件交渉を兼ねてくれるような所を選ぶ方が良いでしょう。
こういったサイトを使う事で、12月~2月という短い期間でも目ぼしい保育所をピックアップして貰い、条件を更に良くする交渉なども行って貰えるのです。
因みに最近は利用料金が無料なだけではなく、実際に転職に成功すると御祝い金や物が貰える場合もあります。
しかし、デメリットもあります。

・短い期間での勝負になるので、判断を急かされる事がある

・保育所以外の企業や施設などの紹介が少ない

・軽い気持ちで登録し、求人情報を閲覧しているだけで結構頻繁に電話やメールが送られてくる

自分の需要に合わせて、保育士専用の転職サイトにも登録して自分の条件に合った保育所を探すようにしてください。

保育士転職サイトおすすめランキング。人気はどれ?

まとめ~保育園が追い込みをかける時期が狙い目!~

どこの保育所でも、一か月は研修を受けてもらいたいという事で、3月からは研修を開始する所が多いです。(※人手不足が深刻であったり、覚える事が多い園ではそれよりも早く呼ばれる事もあります)
そこで、必ず12月~2月までに4月から働いてくれる人材を募集するので、人が来て欲しいと好条件で募集を行うこの時期を逃してはいけません。
自分の気になる園・転職をする際の条件を12月までに絞り込み、12月になったら求人が出ていないかを確認して、更に良い環境へといける様に頑張ってください。

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