保育士のお仕事

新卒で保育士になったけど辞めたい!あなたが転職すべき理由とは?

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「保育士として働き始めたけど現実はとても厳しい…」

「仕事を辞めたいけど、辞めることに不安や心配がある…」

「せっかく保育士として雇ってもらったのに辞めてもいいものだろうか…」

「辞めても転職先が見つかっていない…」

そういう悩みはありませんか?
色々な憧れを頂いて保育士になったものの現実はとても厳しいものです。

仕事に中々慣れない…
人間関係で悩んでいる…
中々休みがない…

そういう悩みをきっと抱えているでしょう。

私も一緒でした。
元保育士の私だからこそあなたの気持ちがとても分かります。
今回は新卒で保育士になったけれど、辞職を考えている人へ向けたお話です。

新卒保育士はとにかく忙しい!

新卒の保育士にまず降りかかって来るのは、保育士の仕事量の多さです。
新卒はとにかく経験を積ませようと、ほとんどの場合メイン担任に据えられる事が多いです。
ですから、クラスの運営から細かな雑務まで全てを任されてしまうのです。その仕事量はかなり多く、ほとんどの保育士が毎日1時間~2時間の残業をした上で、自宅でも業務に追われてしまいます。

保育士は実は雑務だらけ!

ボランティアや実習中にはなかった雑務も、自分が保育士として現場で活躍する様になると付いて回ります。
園側や先輩達から、園のルール、一日の流れは勿論の事、子ども達の性格から保護者対応で気を付ける点など個別に知る事が必要になります。これが30人分となるとかなり大変ですよね。
次に製作物、そして行事準備、週案や設定保育の提案、一番苦労するのはクラスだよりと月案でしょう。

いくら作る事が出来ても…

最初の方はいくら頑張っても、先輩や主任保育士に出来るまで突き返される事ばかりなので、心が折れてしまう事もあるかもしれません。
ですが、決してそれで『自分が出来ていないから』と自分を責める必要はありません。
慣れるまでは誰でも失敗しますし、文章にも悩んでしまいます。段々と慣れれば上手に書けるようになりますし、クラスだよりも保護者に喜んでもらえる事が出来ます。

明らかに不当な扱いを受ける場合…

しかし、そんな中でも明らかに『これは難癖なのでは』『周りの保育士まで加担して、まるでさらし上げのような事をされる』『身体や精神に異常をきたす程のプレッシャーを与えられている』という人、それは当然の事ではありません。
そうなってしまうのは、あなたの能力に問題がある訳ではなく、その勤めている場所やそこで働く保育士達の人間関係に問題があるかもしれません。

保育士特有の『考え方が合わない』

よくあるのが、この考えが合わないからと新人に対して当たり厳しく接する事です。
私自身にもその経験があるので、非常によく分かります。
保育士にはそれぞれ、保育観というものがあります。しかし、その保育観は様々な人と触れ合う中で、少しずつ改善しながらより良いものにして子ども達への保育に活かさなければいけません。
自分こそ正解と思ってしまうのは、周りの意見を取り入れない非常に危険な状態なのです。
しかし、中にはそういったベテランの保育士もいて、新人が一生懸命行う保育を自分に合わないからと疎ましく思い、周りの保育士と共に業務に支障が出る程無視をしたりと幼稚な事をするのです。

条件が悪い保育士だからこその嫉妬も

保育士は昇進の椅子が少なく、昇進できる人物も限られています。
一番昇進しやすいのは、やはり勉強を重ねている四年大学卒業の保育士です。
勿論学歴以外で考える園もありますが、やはり四年大学卒業というだけで、基本給も多少周りよりも上になる所がほとんどです。
昇進も早い、給料も高いという部分でどうしても周りから反感を買ってしまうのです。
学歴だけはどうしようもありませんし、どれだけ頑張ってもどうしようもない事です。
私自身も、入った時から基本給が良かった上に、元からいた先輩を差し置いて上級職候補としての試験をすぐに受ける様にと上司から勉強をしておくようにと指示をされていました。
そういった事が重なり、先輩保育士から特に悪い事も無い日でも、『自分に対して悪かった所がないかと毎日聞きに来る事』『自分の顔色を見て動く事』と指示された上に周りにもいろいろな事を言われた事で孤立せざるを得なくなりました。
こういった理不尽な事も、保育士の世界ではありえるのです。

耐える選択肢が正解?

では、そういった辛い環境に耐えるのが正解なのでしょうか?
一般企業ではよく言われる言葉に、新卒で入った会社には3年以上いないと次の会社で『辞職しやすい人』というイメージを持たれてしまうというものがあります。
ですから、ついついそんな過酷な環境で体調や精神を崩すまで頑張ってしまう保育士が多いのです。
しかし、そんな頑張る必要はありません。自分の頑張りを正当に評価してくれる場所は必ずありますし、そういった場所で自分の能力を発揮し働いてこそ昇進にも繋がります。
精神や身体を壊してしまうと、治るまでに長い時間を要します。実際に私自身も上記の嫌がらせを受けた事で不眠症に陥り、治るまでに3年近くの通院を余儀なくされました。
そうならない為にも、転職をする事こそ自分を守り、保育士人生を充実させる第一歩なのです。
保育士という仕事を嫌いにならない為にも、思い切って転職を選択する事も大切です。

実際に転職活動をしてみると

私は精神を壊した事がきっかけで、とうとう新卒で就職した園を辞める事となりました。
そして、辞めて2ヶ月経ってから少し精神が落ち着いたと判断して、新しい保育所を探そうと転職先を探し始めました。
まだ新卒で就職した園では、アルバイトだった期間も含めて1年程度しか経っていませんでした。
職歴だけで言うと半年で新卒で就職した園を辞めた事になりますし、空白期間も2ヶ月以上作ってしまいました。
転職先が見つかるかどうかも不安でしたが、前の園でじわじわと精神を病みながら働くよりもずっと良いと自分に言い聞かせて、自分の好きな保育士としての仕事を探しました。
すると、意外な事に保育士は人手不足が深刻な事もあって、半年でも働いた経験があれば引く手数多だったのです。
空白期間も関係なく、いくつもの園が私に興味を持ち是非とも見学だけでもと申し込んでくれました。

でも転職にもデメリットはある

転職にも勿論デメリットはあります。
転職先が決まるまでは、収入がなくなってしまう事です。
転職先探しに集中は勿論出来ますが、その間は収入がなくなってしまいます。
一年未満で辞めてしまうと、失業保険も貰えないので一人で暮らしている人は困るでしょう。
また、働いていた期間が短い事で、何かしらの悪条件には目を瞑らなければいけない場合もあります。
例えば、お給料が高い場所で働きたいという場合は、年休が少なかったり、園自体が小規模で昇進などがなかなか望めないなどという事です。
逆に年休が多かったり、残業が少ない場所が良い場合は、お給料が前の所よりも低くなってしまう事、逆にいくつか園を経営しており、転勤などがあり得る場所で働くしかなくなってしまいます。
新卒の園を短期間で辞める事は悪い事ではありませんが、そういったデメリットがある事も把握しておきましょう。

でも転職をしてみたら…

上記の様なデメリットの中で、私はお給料が良いながら残業が多く年休が少ない園へと転職しました。
しかし、そこでは全員の保育士が定められている保育方針に向かって全力で保育を行う素晴らしい園だったので、私も自分の保育士としての技量を伸ばしながら一生懸命周りを気にする事なく保育士としての仕事に集中する事が出来ました。
仕事は確かに忙しかったものの、保育士としてのやりがいは非常に感じる事が出来満たされていました。
保育士として活躍したい、技量を伸ばして子ども達により良い保育を施したいと思うのならば、転職する事も手の一つです。

転職するメリット

上記では先にデメリットを挙げましたが、実はデメリットよりもメリットの方が多いのです。
転職するメリットは、数も多いので下記に箇条書きでまとめてみました。

転職のメリット

・保育の現場を知った上で転職活動をするので、自分のしたい保育を行う園に行く事が出来る

・人間関係が良い園に勤める事が出来る

・自分の優先したい条件に合った園を選ぶ事が出来る

・様々な園のあり方や保育方針を知るきっかけになる

・園の見学会を兼ねて様々な園を見て回る事が出来る

・思い切って違う種類の仕事に就くチャンス(保育所から企業付きの保育所や、入所施設から保育所など)

なかなか保育所で働いた経験がないと、勤めたい園へのイメージも掴みづらい所もあると思います。
ですが、一度勤務経験が出来ると、自分が具体的にどんな園で勤めたいか掴めてくるでしょう。条件や自分が一番優先したい事も分かって来るので、理想の園を探すチャンスでもあるのです。
そして、人間関係も良い園を選べば、今度こそ定年するまで働き続ける事も出来ます。
ほとんどの園が人数不足で人材を確保しておきたい為に、何か大きな事件や事故を起こさない限りは、たとえ嘱託職員でも辞職させられる事はほとんどありません。
働き方を変えながら(※結婚や出産を経てパート勤務になったりなど)続ける事が可能です。
また、転職を考えている人を対象に園の見学などもやっている園が多いです。
園の実情を知るチャンスでもありますし、保育設備がどうせなら整った新しい所に行きたいですよね。

保育士転職で園の見学をする時に確認すべきポイントとは?

転職は若ければ若いだけ有利!

保育士の転職は資格が必要になりますし、人手不足の仕事なので転職先に困る事は前述した通りありません。
しかし、やはり若ければ若いだけ園側は重宝して、条件をつり上げてでも欲しいと言ってくれます。
若いとその分働きぶりに期待できますし、どんどんと新しい知識を吸収して現場で活かしてくれるだろうと期待してもらえるので、働き甲斐もあるでしょう。
また、若ければどれだけ失敗しても経験不足という事で許して貰えるので、仕事が出来ないからと疎まれる事も少ないです。
『一つの所に長く勤める』これも大切な事ですが、自分に合った職場を求めて自由に動き回れるのは若い内だけですし、様々な仕事を任されて経験を積めるのも若い内限定です。
若い内にどんどん保育士として色んな経験をする為にも、有利な内に転職活動を行う為にも、少しでも職場が合わないと思ったら思い切って踏み出す事をお勧めします。

不安なら仕事をしながら次の職場を探す手段もある

必ず仕事を辞めてから転職活動をしなければいけないという決まりはありません、一人暮らしをしている人や、転職活動を経験した事のない人からすれば、本当に次の職場が決まるか不安でなかなか辞めづらい事でしょう。
少し前までは、自分の貴重な休みや有休を潰して、自分で職業安定所に出向いて求人を確認したり、自分で配布されている求人票を求めて園を探したりなど手間と時間が非常にかかっていました。
そのせいでなかなか理想の職場に巡り合えず、転職を失敗したり諦めたりする人も数多くいた事でしょう。
私自身も、転職したいと強く思っていても、なかなか休みがない事や仕事の忙しさ、転職活動にかかる手間を考えるとどうしても踏み切れずにずるずると前の職場にしがみついていました。
しかし、現在は仕事を続けながらでも、自分の理想の転職先を探し出す事が簡単に出来ます。妥協する必要もありませんし、自分の空いた時間に求人をチェックできるのでオススメです。

スマホで簡単に転職活動するなら転職サイトがおすすめ

スマホがあれば、時間など関係なく自分の気になる求人をチェックする事が出来るのです。
職業安定所は時間が決まっていますし、求人を自分で吟味して気になる園へと職員を介して面接をしているかどうか確認して貰わなければいけません。
しかし、スマホで登録できる転職サイトであれば、仕事が終わった夜でも求人を確認する事が出来ますし、自分で園を絞り切れない人の為に、特に条件の良い園を転職コンシェルジュがピックアップして教えてくれます。
ですから、自分で煩わしい作業を一切する事なく、条件の良い転職先を吟味する事が出来るのです。

私の一押しは「保育士バンク」

その中でも特に人気かつ信頼があるのが、『保育士バンク』です。
保育士バンクは、都内から地方まで全国幅広い求人を揃えている所が最大の魅力です。
前述したいじめや人間関係に悩んで転職を考えている保育士は勿論の事、新天地で頑張りたい、地元に戻りたい、結婚を機に引っ越しをするなどの様々な事情を抱えた保育士でも、必ず理想の転職先を紹介して貰えます。
また、転職活動をした事がなく初めてで戸惑っている保育士の為にも、登録せずにまずはどんな求人があるのか、スタッフが厳選したものをサイトに掲載してくれています。
こういった物を読んで、『転職先にはこんな事を望みたい』と考えを膨らませ、方向性を決める事も出来ますね。
更に、他の転職サイトと違って保育所だけに求人を絞っていない為、企業内に設置された保育所や院内保育所の求人も沢山あります。
その人の働きたい場所、給料、公休、福利厚生など、細かな希望まで転職コンシェルジュが聞き出した上で、ぴったり見合う保育所を探してくれます。
また、転職コンシェルジュは必ず1対1で、転職が成功するまで必ずお世話をしてくれます。条件が少しでも悪いと感じれば、園側との条件交渉も請け負ってくれるので安心です。

保育士バンクは非公開求人も充実!

転職活動をした事のない人にとってはピンとこないかもしれませんが、保育士業界には非公開求人と呼ばれるものが存在します。
非公開求人になる理由としては、

・良すぎる条件の為に転職者が殺到しない様に配慮している

・現在働いている保育士よりも好条件で人を雇いたい為に、他の保育士へと隠す為

などが挙げられます。
非公開求人は自分一人では紹介して貰えません、転職サイトに登録するしかないのです。
保育士バンクは特にその非公開求人も保育所だけではなく幅広い分野で持っている為に、保育士達から絶大な人気を誇っているのです。
出し惜しみなどもないので、転職を希望して登録すれば、誰にだってすぐに魅力的な非公開求人も紹介して貰えます。

保育士バンクについて詳しくはこちらをご覧ください。
保育士バンクについて詳しく見てみる

まとめ

転職と口で言うのは非常に簡単ですが、実際に自分が動くとなるとつい怖気づいてしまう気持ちもよく分かります。
私も『本当に転職が成功するのだろうか』と不安な中、新しい園を決める事なく辞表を提出し空白期間を作ってしまいました。
しかし、実際に転職サイトを利用すれば、空白期間も関係なく、保育士の平均給与である18万円を大きく上回る職場を紹介して貰い、スムーズに転職を行う事が出来ました。
悩んで諦め、現状に我慢をするよりも、若い内に自分の本当に働いてみたい分野、園に挑戦するのも大切な事です。
保育士バンクは外部からは分かりにくい、園の人間関係も調べてくれるので、新しい転職先で人間関係に悩む事もないでしょう。
是非とも保育士バンクに登録して、やり甲斐のある保育士生活を送ってください、応援しています!

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