保育士の就職・転職

保育士の転職時期とタイミングは?最適は何月くらい?

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資格職で転職が有利だと言われている保育士ですが、実際には転職に最適だと言われる時期は存在します。
その時期を抑えておけば、有利に転職活動を行えるだけではなく、条件も普段より良い状態で転職をする事が出来ます。今回はそんな狙い目である時期を紹介していきます。

保育士の転職時期とタイミングは?最適は何月くらい?

保育士の転職で狙い目と言われる時期は、二回あります。
勿論個人や勤めている保育所の関係でなかなか狙った時期に転職が出来ない人もいるでしょうが、なるべく狙って欲しいのが、5月~6月、12月~2月の間です。
まず5月~6月ですが、退職者が一番出るのがこの時期です。4月から勤めた園が合わないと感じて辞職する人が多いのもこの時期です。
そこで、その欠員を埋める為に求人が出されるのが5月~6月で、保育所としては運営していく為にもとにかくすぐに保育士が欲しい状況です。
正直な事を言うと、中途で採用する人はなるべく現場で即戦力になる人を求めます。
しかし、こういった追い詰められた状況であれば、経歴などもほとんど気にされません。
また、他の園に取られずに自分の園に来てもらう為に、条件をかなりの高待遇にしているのもこの時期なのです。

ボーナスをもらった後に直ぐ転職をしても大丈夫?

やはり働いていた園に対して、ボーナスをもらってすぐに退職するのは気が引けてしまうと思います。
実際にそう思って、『一年は辛抱するべき』と働き続ける人も多いです。
しかし、そんな事気にする必要はありません。
転職で一番大切なのは自分の気持ちです。
ボーナスをもらい、自分の納得する場所へと転職するのは何も悪い事ではありません。
自分にとって最適な職場環境を求める事が出来るのも保育士の利点なのですから、それを存分に活かす様に転職はどんどん行いましょう。

働きながら転職活動?それとも辞めてから転職活動するの?

働きながら転職する人の方が、割合としては多いです。
理由として挙げられるのは、働かない間の生活費の不安、次がもしも見つからなかった場合の保険がよく挙げられます。
1年の勤続年数、または会社都合の退職でなければ失業保険は出ないので、どうしても1年未満で辞職をしてからの転職活動には消極的な考えを示す人が多いです。
しかし、保育士の場合平均的に転職にかかる時期は1ヶ月~2ヶ月なので、辞職して失業保険が切れる前に次が決まる事が大多数です。
仕事がない分、積極的に様々な園の見学会、セミナーに参加も出来ますし、空き時間に研修等を受けて資格を得た上で、専門的な保育を行う園への転職(モンテッソーリ教育、ヨコミネ式など)を考えても良いでしょう。
こういった専門的な保育を行う園では、特殊な保育を行っている分保育士への配慮として高めのお給料を支払ってくれるので、研修を受けて面接に臨む価値は十分にあります。
生活への不安がある人もいるでしょうが、保育士の転職は短期決戦型なので、待たされる事もほとんどなく転職が短期間で決まります。
ですから、仕事を辞めても続けていても、転職活動は十分に出来ますしそれぞれの良さがあるので、それを活かしながら転職活動を行ってください。

保育士転職で園の見学をする時に確認すべきポイントとは?

働きながら転職活動するなら転職サイトがおすすめ

しかし、働きながら転職活動をするとなると、時間的な制約がかなり出来てしまいます。
自分で職業安定所に通うとしても、終業後に行くのは体力的にも大変ですし、職業安定所の開業時間の間に行くのも一苦労でしょう。
最近の保育所は保護者達の労働時間の長時間化に伴って、同じ様に保育所の延長保育も長くなっています。
中には夜間も子どもを預かる保育所も出てきているので、なかなか早く帰る事は難しいでしょう。
また、これは保育所の悪い所なのですが、先輩が帰るまでは後輩も付き合って残業をしなければいけないという風潮が残っている所もあります。
それだけではなく、普段から激務の保育士には終業後も部屋の掃除や行事の準備、設定保育の確認などがあって定時では帰れません。
そういった理由があり、いつのまにか転職へのやる気を削がれてしまう人も少なくはありません。
そういった忙しい保育士の味方になってくれるのが、転職サイトです。
転職サイトでは、登録して自分の希望を伝えれば、専任の転職コンシェルジュが自分の希望に合った園を絞り込んで紹介してくれます。
最近では延長保育が終わる19時過ぎまで対応してくれる所も増えていますし、メール中心に対応をしてくれる所もあるので、連絡は自分の好きなタイミングで取る事が出来るので便利さも大きな魅力です。
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転職の活動は何か月前くらいから始めたらいい?

転職活動を始める時期は人によって違います。
前にも書いた様に、保育士の転職は早い人では1ヶ月で次が決まる人だって存在します。
しかし、ゆっくりと吟味したい、慎重に決めたいという人は2ヶ月~3ヶ月かける人もいます。
常に動く求人の中で、特に良いものを選んで自分のものにする為には、決断力も必要となってきます。
また、働きながら転職先を選ぶ人はこれ以上にかかる可能性も出てきます。
時期的に、4月の新学期に合わせて転職を行いたいという人などは、園によって一か月ほどの研修を言い渡される場合もあるので、転職をするなら2月までに完了しておく必要があります。
これも時期にはよりますが、大体転職をしたい月から逆算して3ヶ月は見ていた方がいいかもしれません。

保育園を退職するのはどのタイミングで報告したらいい?

退職するのは、一般企業では辞める1ヶ月前と言われています。
しかし、保育所の場合はもっと早めの2ヶ月~3ヶ月前に言っておいた方が良いでしょう。
そうしなければ、『次の人が決まるまで居て欲しい』と言われてしまう場合があります。
きっぱりと断れれば良いですが、なかなか言いにくい人が多いでしょう。
そういったトラブルを避ける為にも、園が次の人を探す猶予も含めた2ヶ月~3ヶ月前には伝えておきましょう。

退職はまずは誰に伝えたらいい?

保育所には段階があり、この段階を飛ばしてしまうと辞めるまで白い目で見られたり、嫌な気分で過ごさなければいけなくなってしまいます。
転職する際に、まず伝えるのは自分のクラスリーダーです。
大体の園で、各クラスにリーダー保育士が配置されています。いない所は、乳児に一人、幼児に一人とそれぞれの年齢でリーダーを決めているかもしれません。
まずはそのリーダー保育士へ退職したいと伝えましょう。
そして、次に話すのが主任保育士です。主任保育士に伝えた後に、ようやく副園長、園長へと伝える段階に入ります。
よく、退職は事務手続きだからと事務職員に言ったり、いきなり園長や副園長に言う人がいますが、それは間違いです。
順番に上級職の人へ伝えていかないと、『常識のない人』と辞めるまで言われ続けてしまいます。
そうならない為にも、きちんと順番を守って上級職の人へと辞職の意志を伝えていきましょう。

さいごに

転職が当たり前、転職しやすいという業界ですが、やはりそこにはポイントもありますし、最低限のマナーも必要となってきます。
初めての転職の場合、どうすれば良いのか分からずに悩んでしまう事もあるでしょうが、転職サイトに登録しておけば転職コンシェルジュが転職の方法や、不安、どうすれば良いのかと迷った際の相談にも乗ってくれます。
よく勘違いされていますが、転職コンシェルジュは転職活動全てをサポートしてくれる存在なので、転職だけを手伝う人ではありません。
そういったプロフェッショナルに手伝って貰えば、条件の良い職場にすぐに転職する事が出来るのでお勧めです。
上手に転職サイトを利用しながら、自分が一番輝けると思える職場に巡り合ってください。

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